外は猛暑なのに手足が冷たい?夏の「隠れ冷え」を博多で穏やかに整える
2026年8月31日

「こんなに暑いのに、なぜか手足が冷たい」「夏なのに下半身だけひんやりする」。そんな不思議な感覚に心当たりはありませんか。真夏こそ、実は身体の内側が冷えている方が少なくありません。今回は、暑さの陰に隠れて見落とされがちな「夏の隠れ冷え」についてお話しします。
夏なのに冷えるって、どういうこと?
夏の隠れ冷えとは、外気は暑いのに身体の内側や末端が冷えてしまう状態のことです。8月の博多は連日の猛暑ですが、その一方で私たちの生活は冷房に囲まれています。オフィス、電車、カフェ、自宅。どこも快適な涼しさですが、長時間その環境にいると身体は少しずつ熱を奪われていきます。
さらに、冷たい飲み物やアイス、そうめんといった冷たい食事が続くと、内側からも身体が冷えていきます。外の暑さで汗はかくのに、芯は冷えている。この「表と裏のギャップ」こそが、夏の隠れ冷えの正体です。
どうして手足や下半身が冷たくなるの?
冷えると血のめぐりが滞りやすくなり、心臓から遠い手足や下半身に温かさが届きにくくなるためです。血行は身体のすみずみに熱と栄養を運ぶ役割をしています。ところが冷房や冷たい飲食で血管がきゅっと縮こまると、そのめぐりがゆるやかに滞ってしまいます。
すると、身体の末端である指先やふくらはぎ、足元が冷たく感じられるようになります。特にデスクワークで長時間座っている方や、外出が少なく冷房の効いた室内で過ごす時間が長い方は、下半身がひんやりしやすい傾向があります。
隠れ冷えを放っておくと、どうなる?
多くの方が、だるさやむくみ、疲れの抜けにくさとして感じておられます。血のめぐりが滞ると、老廃物や余分な水分がうまく流れず、脚がむくんだり、身体が重だるく感じられたりします。
「夏バテかな」「なんとなくスッキリしない」と感じているその不調、実は隠れ冷えが関わっているかもしれません。暑さに気を取られていると、冷えという原因に気づきにくいのがこの季節の難しいところです。夕方になると脚がパンパンになる、朝起きても疲れが残っている。そんなサインが続くようなら、一度身体をやさしく巡らせてあげたいところです。
お家でできることはある?
温かい飲み物を意識して取り入れたり、湯船にゆっくり浸かったりするだけでも、身体はふっとゆるみます。夏はついシャワーだけで済ませがちですが、ぬるめのお湯に浸かると末端まで温かさが戻りやすくなります。
また、冷房の風が直接当たらないように羽織りものを一枚持っておく、足首を冷やさないようにする、といった小さな工夫も助けになります。ふくらはぎを軽くさすって流してあげるのもおすすめです。とはいえ、日々蓄積した冷えは自分ではなかなか届かない部分もあります。
Kintsugi Spaではどう整えるの?
当店では、カナダ式マッサージでゆっくりと全身のめぐりを促していきます。「カナダ式って何だろう」と思われた方も多いかもしれません。心地よい伸び感を大切にしながら、こわばった筋肉をやさしくほぐし、滞りがちな流れを穏やかに整えていく施術です。
ふくらはぎや足元、下半身を中心にほぐすことで、施術後に「足先までじんわり温かくなった」「身体が軽くなった」と感じてくださる方が多くいらっしゃいます。強い刺激ではなく、身体がほっとゆるむような時間をお過ごしいただけます。
Kintsugi Spaは博多駅から徒歩7分、キャナルシティからも近く、人気のフルフルベーカリー近くの賑やかな飲食エリアにあります。お買い物やお食事のついでにも立ち寄りやすい場所です。
夏の疲れを、そのままにしないために
暑さのなかで見落とされがちな夏の隠れ冷え。だるさやむくみが気になり始めたら、身体を穏やかに巡らせるタイミングかもしれません。ご予約はオンラインから承っております。空いているお時間をお確かめのうえ、ご自身のペースでゆっくりと身体を整えにいらしてください。



