秋の食いしばりで顎・こめかみがこわばる…疲れて見える表情を博多でゆるめる
2026年9月28日

「最近、なんだか顔が疲れて見える」「朝起きると顎がだるい」「こめかみがキュッと張っている気がする」。秋が深まってくると、こんな声をよく耳にします。気温の低下や繁忙期のストレスで、私たちは知らず知らずのうちに奥歯をかみしめていることが多いのです。今日は、これまでお伝えしてきた肩・首・頭皮のこわばりとつながる、少し新しい切り口として「顎と表情のこわばり」についてお話しします。
どうして秋は食いしばりが増えるの?
寒さと忙しさが重なる季節だからです。人は寒さを感じると、無意識に身体をこわばらせて縮こまります。その緊張は肩や首だけでなく、実は顎まわりにもあらわれやすいのです。さらに年末に向けて仕事や予定が立て込むこの時期は、集中しているときや緊張しているときに、気づかないまま奥歯をぐっとかみしめてしまいがち。日中の緊張だけでなく、就寝中のかみしめも積み重なると、朝から顎が重い、口を開けると疲れている、といった状態につながっていきます。
食いしばりが顔や頭に影響するのはなぜ?
顎の筋肉が、こめかみや頭・首と深くつながっているからです。ものをかむときに使う筋肉は、こめかみのあたりまで広がっています。ここが緊張し続けると、こめかみの張りや頭の重さとして感じられることがあります。また、顎まわりのこわばりは口元や表情筋の動きにも影響し、「なんだか表情がかたい」「疲れて見える」という印象につながることも。首や肩のこりを気にされている方の中にも、実は根っこに顎の緊張が隠れているケースが少なくありません。
自分でできるやさしいケアはある?
はい、日常の中で意識するだけでも変わってきます。まずおすすめしたいのが、上下の歯を離す習慣です。本来、口を閉じているときでも上下の歯は軽く離れているのが自然な状態。日中「あ、かみしめているな」と気づいたら、ふっと力を抜いて歯を離してみてください。あわせて、こめかみや頬骨の下あたりを指の腹でゆっくり円を描くようにさするのも心地よいものです。お風呂で身体が温まっているときに行うと、こわばりがほどけやすくなります。ただ、自分では顎まわりの深い緊張までは届きにくく、力の入れ加減も難しいのが正直なところです。
施術ではどんなアプローチをするの?
顎だけを単独で扱うのではなく、首・肩・頭とのつながり全体をやさしくゆるめていきます。Kintsugi Spaで行っているのはカナダ式マッサージという手法で、心地よい圧でゆっくりと巡りを促しながら、こわばった部分を穏やかにほぐしていくのが特徴です。「カナダ式ってどんなもの?」と気になる方も多いのですが、強く押し込むというより、身体全体のバランスを見ながら整えていくような感覚とお伝えしています。顎まわりの緊張は肩や首、頭皮ともつながっているため、そのつながりをたどってゆるめていくことで、施術後は「顔まわりが軽くなった」「表情がゆるんだ気がする」と感じてくださる方が多くいらっしゃいます。
通いやすい場所にありますか?
はい、アクセスの良さも安心していただけます。Kintsugi Spaは博多駅から徒歩7分、キャナルシティからも近く、人気のパン屋フルフルさんもある賑やかな飲食エリアにあります。お買い物や食事のついでにも立ち寄りやすい立地です。
寒さと忙しさで、いつのまにか力の入りっぱなしになっている顎と表情。ご自身では気づきにくい場所だからこそ、季節の変わり目にそっとゆるめる時間をつくってみませんか。ご都合のよい日時はオンライン予約ページからご確認いただけます。頑張りすぎた身体を、ふっとほどく一歩にしていただけたら嬉しいです。



